みなさん、大変ご無沙汰しております、Mayutaです(^^)/
前回まともに記事更新をしたのはいつだったろうか…このところ時間があれよあれよと過ぎ去ってしまい、気づけば2026年も下半期ですね。
私も6月末に40歳になってしまいました。31歳の時に作ったこのブログですが、最初の3,4年こそ外国語の勉強と併せて好調だったものの、だんだんと遠のいてしまい(外国語学習の勢いも…😿)、なかなか更新できていない状態が続いてしまっていました。
そんな中、先日一時帰国した際、ベトナム語の学習コミュニティに久々に顔を出したところ、「ブログ読んでます!」とおっしゃってくださった方がいらっしゃいました。大変ありがたいことですm(__)m
6月末頃でしたが、ちょうど今回の試験の申し込みを済ませたタイミングでしたので、その方にも「7月にホーチミン市で試験を受けるので~」と予告することで、試験終了後にこの記事を書き始めることに成功しました。笑
やっぱり何かしらの責任感をもって臨まないと物事は続けるのは難しいですね…
ということで、ベトナムでの試験は2024年の暮れにもハノイで一度受ける機会がありましたが、なんと7年ぶり4度目のホーチミン市での試験に参加が叶いましたので、直近の試験の情報としてupdateしていきたいと思います!
今回の渡航日程はホーチミン市でのベトナム語学習を開始したタイミングとほぼ同じ時期だったようで、連日Facebookの思い出に当時の写真がたくさん出てきていて感慨深かったです(^O^)/
当時のものを含む主な過去記事はこちら☟
ベトナム語能力試験 @ ホーチミン_2019年7月29日
ベトナム語能力試験の結果が来ました(/・ω・)/_2019年8月11日
ベトナム語能力試験(2回目)の結果が来ました(/・ω・)/_2019年10月19日
ベトナム語能力試験(3回目)の結果がきました(/・ω・)/_2019年12月9日
ハノイのベトナム語能力評価試験受験してきました(‘◇’)ゞ_2024年12月31日
ハノイのベトナム語能力評価試験の結果が来ました\(゜ロ\)(/ロ゜)/_2025年1月9日
同じくまったく更新できてませんが、当時のYouTubeのクリップも…↓
さて、それでは、順番に記録していきます!
- 今回受験に至った経緯
- 試験の申し込みについて
- 試験の形式と当日の感想
- 試験結果(T.B.A)と感想
1.今回受験に至った経緯
前回のハノイでの受験は出張のタイミングでたまたま受験できそうだったので…ということで受けに行ったのですが、今回もたまたま知人(新卒入社した会社の同期)がホーチミン市に子供と旅行に行くというので、せっかくだから会いに行くか…とホーチミン行きの飛行機をチェックしていたところ、ホーチミン市人文社会科学大学のFacebookページに開催予定の告知が出ているではありませんか…!

知人が送ってきた滞在予定とぴったり重なっている…なんということでしょう…ということで、申し込むに至りました。笑
2.試験の申し込みについて
申し込み方法や授業情報などが確認できるので、ホーチミン市で留学や試験を受けることを検討されている方は同センターのFacebookのページをフォローしておくとよいと思います!
年間の試験スケジュール等も毎年年始に発表されるようです。今回はおそらく2026年の第3回目の開催回だったかと。申し込みがonline完結となったことは大きな変化ですね!お金の支払いの問題さえクリアできれば遠距離で申し込み完結できそうです(とはいえ、遠隔申し込みしてわざわざ受けに行くもの好きが他にいらっしゃるかは…笑)。
受験費用は3,000,000ドンで、「ハノイより安い!」とちょっと感動してしまっていた自分がいましたが、昔の記事を追ってみると、当時は1,000,000ドンだったようです(当時はレッスンの受講生割引が効いていたかな…)。いずれにせよ、2,3倍になったようですね…( ;∀;)
ホーチミン市の試験もハノイと同様、基本的に5営業日以内に結果を出すように頑張ってくださっているようなので、この値段もプレミアム払ってると考えて割り切りたい…(-ω-)
結果は早く分かった方がよいですからね!
3.試験の形式と当日の感想
当日の情報も含めて聴解・読解・筆記・口頭試験の内容は以下のとおりです。
実は私が7年前受けたタイミングはコンピュータベース移行の過渡期だったので、2年前のハノイでの受験回と併せて、概ね形式に違いは感じませんでした。
ただ、ハノイでは聴解と読解は回答終了後に正答率が開示されていた&受講者全員が正答率一覧が打ち出された紙にサインを求められる、という形式でしたが、ホーチミン市では終了時点での結果開示はしていないようです。インストラクションの動画では終了ボタンを押したときに結果が見えていたものが表示されていたので、てっきり見れると思って楽しみにしていたんですけどね…
本当は点数を見て残り2つの試験でどのくらい気合を入れないといけないか考えようと思っていたのですが、気合が入ったところで変わるものでもないですね。
それでは、パート毎に☟
●聴解 (合計55問/60分)
第1パート(15問) :短文応答問題
質問への応答を確認する問題、発言の意図を問う問題、発言の中で使用されている声調の数を答える問題など、バラエティに富んだ問題構成です。問題慣れしてくると選択肢でなんとなくこの意味での設問だろうな…とあたりがつけやすくなってくるのかもしれません。
ちなみに今回はハノイで出会った韓国の青年からこの本を借りることができたので、対策として使わせてもらっていました。囲碁のサークルで出会った青年なので、囲碁の最中の写真です。笑

リスニングとリーディングが全部で5回分、ライティングが2回分、スピーキングは1回分練習問題が収録されている本でした。今気づきましたが、内部資料とあるので非売品…!?確か対策コースがあるので、その参加者に配られるものとかなのかもしれません。試験は情報戦とはよく言ったものですが、これがあるのとないのとではずいぶん違いそうです。
ハノイの試験では『リスニング試験にもかかわらず、全文問題と選択肢が表示されており…』という問題設定でしたが、ホーチミン市の方の試験は答えの選択肢のみで、終了後に見直しの時間もありませんでした。ということで、1発聴きしなければなりません!☜これが普通ですが。笑
ちなみに、ホーチミン市での試験ですので、音声はすべて南部発音で収録されています。これも若干調整が必要な部分です。
第2パート(14問) :会話文内容把握問題
第2パートは短い会話の内容から把握できる内容について答える問題です。メモ禁止でしたので、まったく記憶に残っていないのですが、何問か上記の練習問題から同様の問題が出題されていたので、毎回数問は練習に参加した人が確実に取れるような作りにしてくれているのかもしれません。とはいえ、復習しておかないと選択肢が微妙に異なっていたりするでしょうから、要注意です。
また、半分は1会話文に対して1題の形式ですが、途中から1会話文に2題になっていましたので、途中から難易度が変わる点にも注意が必要です。
ハノイの試験でとったメモは我ながら気持ち悪いくらい細かく残せていたなと思います。笑
第3パート(14問) :中文説明問題
第3パートは1つの設問に対して2問の問題が出てくる形式で7つの文章を聴くことになります。
ハノイでの試験に比べると第2パートも第3パートも問題数が多いのですが、おそらくハノイのリスニング問題構成の第4パート相当の問題がこれらのパートに散らされているのだと思います。ということで、練習問題でもこれらのパートで割と間違えてしまったりしていました。
第4パート(12問) :長文説明問題
このパートはなかなか重たく、統計的な情報の聴き取りだったり、医療、経済、科学技術、社会科学など、幅広い内容の聴き取り能力が必要となりそうです。試験本番は割と聞き取れたような気もしましたが、選択肢の読み込みが甘いと回答をすぐに選べないため、やはりあまり自信なく…です。
練習問題は結局3回分といて本番を迎えましたが、8割取れたらいいなくらいの感覚で、本番もそんなイメージです。7年前の聴解の点数は6.0だったことを考えると、8.0でも取れれば少しは成長したんだなと思います。何ならホーチミンに行ってすぐの回では4.2とかでしたし…(+_+)
●読解(合計40問/60分)
読解は構成もハノイとまったく同じようでした。問題数もぴったり同じで、5つの文章を読むことになります。今回も選択肢の紛らわしさに悩まされましたが、ハノイの長文読解の作りに比べて、本文中の情報でしっかりこたえられそうな作りになっていました。
第1パート(10問) :あるベトナム人家族の紹介
第2パート(6問) :?? ☜やっぱりメモを取れないと忘れますね…
第3パート(8問) :ある女性の料理に対する悩み
第4パート(8問) :イギリスにおける子供のスマホ利用のリスク
第5パート(8問) :マリアシャラポアのテニス人生について
5つの文章を読み切ることはさほど大変ではなかったのですが、選択肢で2択に絞ってからが悩ましいものが多く、「どっちもいえるんじゃ…」という選択肢で下手したら半分くらいそんな問題だったため、今回結果が一番怖いです。6割とかもあり得そうです。。
●筆記(合計3題/60分)
筆記試験は合計3題で、こちらも構成はハノイのものと同じで、かつ、7年前と同じ形式を踏襲しているようでした。
違いは手書きである点(青いペンが支給されます)と配点が7年前の第1問:第2問:第3問=1:3:6に対して、現行は2.5:2.5:5になっており、スペリングに少し重きが置かれるようになっていた点が異なっていました。
第1パートは単語穴埋め形式の問題で、今回は比較的容易な単語を埋める形式でした。このパートは7年前とほぼ同じで、文脈にあまりとらわれず、ぱっと見でこの単語のことだろうなとほぼあたりが付きますので、そのまま答えとして記入していけば3分もあれば終わりそうな感じでした。
第2パートは『大学の進路で悩んでいる妹に手紙を』というテーマの問題でした。120語以上書いてください、に対して、たぶん200語は書きました。構成も問題ないと思うので、そこそこの点数を期待したいです。
第3パートは意見文形式で『ホーチミン市はバイクを禁止すべきか』という内容に対して意見を述べる問題でした。こちらも字数の要求は200語以上に対して、280語くらい書いて出しました。構成も一応大丈夫かなと思いますが、結果が楽しみです。
↓前日に形式を思い出そうとして練習したメモ書き📝
●口頭(合計3題/10分~15分ほど)
口頭試験は午後の開催で、やはり集合してからの待ち時間が結構ありました。先に試験会場に向かって自分のその部屋での順番を見てからなんとなくあたりをつけて戻ってくるのがよさそうかなとも思いました。ハノイのように1部屋に荷物を預けていなければならないということもなく、荷物はもったまま入室もできましたので、口頭試験はその点だけ気をつければ別の場所にいてもよさそうでした。
第1パートは自己紹介と簡単な質疑応答で、ベトナム語の学習歴や仕事の話を軽くしました。
第2パート以降はテーブルに置かれたくじをひき、出た番号の問題を先生が読み上げてくれる形式で進みました。第2パートは基本的に2つのソリューションのうちどちらを選ぶかという問題ですので、今日は「同僚と衝突したら自分で解決しようとするか、上司の仲裁を望むか」という質問を受けました。いったん答えた後に軽く深堀質問がありました。
第3パートはあるテーマについて語り、質疑応答するものですが、今回のテーマは『最近両親の助けも借りずに単身で子育てしようとする女性が増えているがこれについての意見を述べよ』という問題でした。いや、難しい…笑
ちなみに7年前の最後の試験では「刺青についてどう思うか」というものでした。当日に刺青というベトナム語が判明したような話でしたが、何とかなりましたので、今回もとにかくなんか答えようという姿勢だけは見せてこれたかと思います。笑
待ち時間ずっと外のベンチに座っていたのですが、暑くてだいぶ体力を削られました。冷房の効いた待合室もあったので、そっちで待っていればよかったのですが、外の景色がどうも懐かしく・・・

ということで、まずは結果を待ちたいと思います!
それではみなさん、また次回お会いしましょう(^^)/


