ベトナム語能力試験(3回目)の結果がきました(/・ω・)/

こんばんは!Mayutaです(^^)/

もう2週間前のこととなってしまいましたが、ホーチミン市人文社会大学のベトナム語能力試験の3回目(3度目の正直なるか…)を受験してきました。

今回はホントにホントに最後のチャンス…と思いきや、2019年は12月の追加開催が決まっていました。どうやら今回11月の試験は受験者400となり、定員オーバー(というか1日で対応できる大学側のキャパオーバー)になってしまったそうです。台湾・中国籍の企業で、この試験で一定のレベルを取得していると仕事がもらい、待遇がよくなるといったインセンティブがあるんだとか。毎回試験会場は中国語が飛び交っていましたが、今回は確かにいつもより多かったかも。

今回は直前に開催されていた試験の準備コース(2週間)にも参加してみました。本番と難易度の開きは多少ありましたけど、聴解と読解の練習ができたのは良かったですし、作文もお作法含めて書き方を教えてもらえたのはためになりました。前回の2回目の受験ではライティングで時間配分が全然だめで大コケしてしまったので、今回は大問の3問目からしっかり書くこと、時間配分についても全て事前にシミュレーションして臨めたので、理解度はさておいて、当日の采配はかなりの満足でした。

前回立てた目標点を各パートかなり近づけたかなぁ…という感触は合ったものの、内容点はちょっと厳しいかもなぁ…と、試験を終えてかなり燃え尽き&悶々の状態が続いておりましたが、先週金曜日に結果が開示されました…↓

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…滑り込みでC1取れていました(^^)/

75%が下限ラインなので、本当に滑り込み。インドネシア語検定のB級の時以来です。笑

7月にこちらに来てから2か月に1度開催されており、進捗確認も含めて毎回受験していましたが、今回なんとか目標級に到達できたので、2か月延長した甲斐もありました(^^) この5か月ほどの推移はこんな感じでした↓

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以下、各パート毎今回の振り返りです。

(1)Nghe 聴解

問題形式は大きく変わっていなかったのですが、コンピュータ方式のページインターフェースが今回から変更になり、前は1ページですべての問題が表示されており、スクロールして下がっていく方式だったのですが、今回から1~50のタブが表示され、タブをクリックすると上部のスペースにその問題文と選択肢が表示される方式になりました。個人的には見やすくなったかなぁと思います。回答悩む問題や見直ししたい問題にすぐ飛べるので。

難易度については、前回と試験と同じくらいの難易度だったと思います。長文問題が相変わらず難しく感じましたが、前回よりだいぶ大意は取れるようになっていたかな、と。

読解に対して聴解はトレーニングのための教材が限られており、今回も一番低いスコアになっているので、今後一層トレーニングが必要だなぁと感じています。ベトナム語に限らず、インドネシア語もちょうどいいトレーニング教材が限られていており、同様にリスニングが弱いので、東南アジア言語共通の課題として、今後の他の言語の学習にも活かしたいところです。英語、中国語あたりはむしろリスニングの方が得意なので、確実に練習不足です…(;・∀・)

(2)Đọc 読解

2回目受験後の修正目標で、7.5点としていましたが、今回7.25点とほぼ目標達成でした(^^)/

読解に関しては雑誌のTuổi Trẻを読むなど、とにかく『いろんな話題の長い文章を読むことになれる』ということを意識して、直前1か月は毎日雑誌を読んでいました。結果としてこれで語彙力がついたこと正しいベトナム語の言い回し、書き方などが分かったこと等、トータルでプラスになる要因が多かったと思います。

前回は5つある長文のうち、最後の1問を読めずに終わってしまいましたが、今回は時間配分もきっちり意識して、全ての長文に目を通し概要を掴んでから回答できました。とはいえ、まだまだ時間内で余裕というものではないので、正答率7割ちょっとのレベルでした。

読解問題も聴解と同様、ページの様式が変更となり、これまでは問題本文と問題文が一つのページであったのに対し、問題本文が左側のスペースに、問題文は右側でタブから選べる方式となっており、問題本文と問題文の照らし合わせがしやすくなっていました。

(3)Nói スピーキング

スピーキングは前回の試験でも7点台取れていたので、今回は8点台半ば以上を…と思っていたのですが、最後の問題が『刺青についてあなたの見解を述べなさい』という問題で、ちょっと焦ってしまいました。終わってからベトナムも過去に刺青の文化があったし、他の質問もこう答えておけば…と色々悶々としましたが、ギリギリ8点を達成してました。

今後はもっと体系的に、順序だてて説明する能力をつけること、語彙力を増やすこと、成語やことわざといった要素を適切に運用すること、を意識して学習を続けたいと思います。

スピーキングについては、この大学の教材であるVSLシリーズのLevel3~Level5の話題が非常に役立ちますので、学外の方も教材だけ買って読んでみるとイメージつきやすくなるかな、と思います。

(4)Viết ライティング

前回大コケしたライティングですが、きちんとフォーム練習さえすれば取れるはず…と考えていたので、今回の対策講座で習ったお作法も含めて、パラグラフ冒頭の書き出しの練習をしました。細かい中身は質問の内容によって異なるので、こういうタイプの問題ならこういうフォーマットで行こう…というシミュレーションを行いつつ、パラグラフ構成とそれに合わせた書き出し、接続詞の正しい使い方を意識した練習でした(別記事でライティングだけまとめて書きたいと思います。)。

時間配分も当日はきっちりと意識でき、Part3で35分、Part2で20分、Part1は2分、見直し3分で書ききりました。Part1は意味内容ではなくスペリングの問題なので、本文は読まずに選択肢だけ見て即答できなければ考えてもわからないものなので、10分間との標準設定はありますが、1問あたり3秒×20問のペースで答える(塗りつぶすので2分)と決めていたのですが、今回うまくいきました。たぶん全部あっていたと思います。

そうするとPart1で2点分取れていますので、Part2の3点分とPart3の5点分合わせて8点分で残りの5.8点を取っていた計算になり、均してみるとPart2、Part3は72.5%の評価だったということになります。感触としてもそのくらいだったかなぁと。一応ベトナム語で意見を書く、ということについては評価がもらえていて、あとは内容の巧拙かなぁと。

ということで、今回までで基本的なフォームはおおよそOK、次回以降は内容面の充実が課題になりますので、たくさん読んでたくさん書く、これしかないかと。笑

大変残念ながら12月でホーチミン生活も終了。1月から日本で働くことになりますが、今後も出張などのタイミングで合わせて、ベトナム語能力試験受験したいなぁと思います(^^)/

来年の日本のベトナム語検定は是非2級を…!

それでは(^^)/

ベトナム語能力試験(3回目)の結果がきました(/・ω・)/」への7件のフィードバック

    1. ありがとうございます!目標達成できてよかったです(^^)来年はミャンマー語かクメール語(カンボジア)に挑戦しますが、これで心置きなく進めそうです(^^)

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  1. かなりしっかりと対策されていたんですね。
    対策方法などが、参考になりました。

    VIET対策詳細に関して、記事更新楽しみにしています!

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    1. NANAさん
      こちらもありがとうございます!
      VIET対策の記事…気づかれてしまいましたね。そうなんです、更新していないんです( ;∀;)

      3回目ですが、読解聴解の試験をしているときに、周りの学生で接続トラブルがあったようで、その影響で僕も1,2分試験監督に話しかけられてしまい、集中力が途切れて…というシーンがあったり、ライティング試験用に持ち込んだ卓上時計を机から落として壊してしまったり…とトラブルもあり、思い返すとほんと1つでもミスったら滑り込めていなかっただろうなぁ…と思います。笑

      ちなみにライティングに関しては、一応何分か前に先生の方でアナウンスはしてくれるので、時計は壊れましたが、体内時計+先生のアナウンスで、何とか予定通り書ききって終わりました。

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