こんにちは!Mayutaです。
2024年の秋頃からウルドゥー語の勉強を本格的に始めまして、今日はウルドゥー語学習に関して、以下の内容でお届けしたいと思います(/・ω・)/
1.ウルドゥー語を始めたきっかけ
実はここ2,3年、仕事の1つでパキスタンとの関りが出来まして、全く予想だにしていなかったのですが、ウルドゥー語に触れることになりました。
そもそもパキスタンって何語?から始まったレベルで、全く知らない世界だったので、ある意味ラッキーでした。
よくよく調べてみると、ハラッパーやモヘンジョダロといった歴史で耳にしたことのある古代遺跡の所在地もパキスタンということで、いつか実際に訪れることができたらいいなとも思っています。
また、実は大学生の頃に、1人だけパキスタンから留学してきていた知り合いがいまして、その人も長らく会えていませんでしたが、関連する大学で働いている&経済学の識者として現地のメディアに出ているような人になっているようで、ウルドゥー語を覚えられたら是非一度挨拶しに行きたいなと思っています。
2.これまでの学習教材
ウルドゥー語の学習の方ですが、教材が非常に限られているため、こちらからスタートしています👇
1冊しかないというのが逆に集中できてよかったと思いますが、3か月ほどかけて1周を終えました。今は各課の本文を自分で音読することで復習にあてています!
文字から始まり、文法項目も一通り出てきているのかな、と思いますので、基本を押さえるにはちょうどいいボリューム感なのではないかなと思います。
フレーズ集や語彙リストも含まれているので、そのあたりもしっかり勉強していけば、片言で相手に要件を伝えることは十分できるようになってくると思います。最近はChat GPTなどでもわからないところについて、一応意見を聞いてみることは出来るので、そのあたりを補完しながら進めていくと、上手く学べそうです。
1周勉強した後に自己紹介のVTRを取ってます👇
3.ウルドゥー語を学んで感じた特徴
アラビア文字をベースとしたウルドゥー文字が使用されていますが、「この文字本当に読めるようになるの?」というのが正直な印象でした。
個人的に文字を覚えられない言語は学習が上手く進まないので、ここを超えていかないと…と常々思っていたのですが、なかなか重たい腰が上がらず。。。
最後は気合で学習をスタートしました。慣れれてくると意外に文字も可愛らしいし、書いていて楽しいと思えるようになったので不思議です。笑
文法的な側面では、以外と日本語に似てるんだな、というのが驚きでした。ウルドゥー語は文字こそ違えど、ヒンディー語と同根の言語にあたるそうなので、ということはインドの言語も文法的に日本語に似ている可能性があるということなのかなと思います。
インド=ヨーロッパ語族、というワードをこれまた世界史でよく耳にしていたので、てっきりSVO的な並びになることをイメージしていたのですが、動詞は一番最後に来ます。
また、前置詞ならぬ「後置詞」という概念があり、これもまさに日本語の助詞に機能も似ていて、基本的に日本語語順をそのまま転用できる割合が高いです。ただ、名詞の性・数がある点、格変化が必要な点等はやはりヨーロッパの言語に近いため、この点は覚えて行かないといけないポイントになります。
動詞の活用に関しても、主語の有無や主語に相当する名詞の性・数が関係しているので、この点もヨーロッパの言語に近く、時制の大まかな構造は英語的に理解したほうが処理しやすいと思います。ただ、先のとおり、語順が日本語に近いことや構成要素が意外と日本語っぽいところがありますので、英語的な枠組みで整理しつつ、運用上は日本語発想が使える点、とっつきやすいかもしれません。
後は、インドネシア語で学んだ語彙が結構出てくるな、という印象でした。これはそもそもインドやアラビアの文化や言葉がインドネシアに行ったのが先と思いますので、当たり前と言えば当たり前ですが、waktu(時間)やzaman(時代)といった言葉がテキストでも出てきていました。たまに聞いているパキスタンの歌の歌詞にも、どうやらduniaという音が紛れており、これも多分「世界」を指すんだろうな、ということが想像できます。
ということで、共通点を探ってみるとなかなか面白い言語でした。
4.ウルドゥー語を学びたい方へのお薦め
ウルドゥー語を学びたいと思われた方がいらっしゃいましたら、テキストとしてはやはり上記の「ニューエクスプレス+」が良いかなと思います。その他はかなりマニアックな世界になり、恐らく挫折してしまう可能性が高いかと思います…
カタカナのルビはありますが、きちんと音の違いが分かるように、文字は早いタイミングから取り組むことをお勧めします。一旦慣れてしまえば、意外と読みやすい…と信じて( ;∀;)
文字はまず文中で変化する4パターンについて、ノートで一覧表にするか、巻頭にまとめられている文字ページを印刷するかして、常に別途手元で確認できるようにしておくと良いです。最初のうちは行ったり来たりを必ずしますが、教科書の中でやろうとすると、どうしても面倒になってきます。一覧化してあれば、サッと横に目をやるだけで十分です。
覚える際のポイントは点の数と位置に注目すること、似た音になる文字があるのでグループ化して別途自分の中でまとめておくこと、等が挙げられます(どうしても覚えられない文字があればコメントしてください…何か考えます笑)。
あとは、短い文やフレーズからで構わないので、ノートに自分で書き写し、読み上げてみましょう。カタカナに頼っているとなかなか定着しないので、別出ししてウルドゥー文字だけの状態で読むと良いです。
練習問題は少し難しい設定なので、一度本文の学習を終えてから再チャレンジでもよいのかな、と思います。
5.今後の教材
今後はニューエクスプレス+の本文の音読を通じて基本文法と課文の定着を図りたいと思います。
一方で、違う内容にも少しずつ触れたいので、以下のShort Storyを読むようにしたいと思います。
20のお話が含まれていて、早速1話目を読んでみましたが、「ウサギと亀」のお話でした。音声が無いので、自分で音声化して使用していますが、探してみたら音声のある教材も見つかるかもしれません。この1冊を終えることができたら、また探してみたいと思います…!
ということで、ウルドゥー語学習のご報告でした…!
それではまた(^^)/




