外国語は”真似ぶ”?

こんにちは、Mayutaです!

留学して現地が外国語を学ぶメリットは?という質問をよく耳にします。

最近は日本にいてもYouTubeや語学学習系のアプリなど、様々な選択肢があるので、ひと昔前ほど海外で学ぶ必要性も無くなってきているのかもしれません。

個人的にも海外で学んだことがあるのは中国語だけなので、一概に比較はできないのですが、中学校~大学まで足かけ10年間学んだ英語北京で2011年~2013年の2年間学んだ中国語ではそれぞれに違いがあります。

英語は大学3年時にTOEIC960(年に1回程度受けていた)、大学4年時に英検1級(なんと1回で合格できた…!)を取得していますが、それ以来は(早9年…(; ・`д・´))意識して勉強する機会は極端に減っていて、大きな進歩もなく、会話ももう少し流暢になりたいなと思っているようなレベルです。

中国語は中国渡航後2か月目で旧HSK6級、4か月目で新HSK6級を取得して、こちらも試験的な勉強はそれ以来あまりできておらずでしたが、最近は中検1級を目指して再勉強を開始しているようなレベルです。会話は現地にいたこともあり、まだ覚えている部分が多いです。

国内学習かつ比較的長期に勉強してきていた英語については、①大学受験まで結構細かく文法や単語を覚える反復練習ができていたこと②割と難しい語彙でも知っていることが多いこと、等が良い点として挙げられるかな、と思います。逆に、良くない(かもしれない)点としては、①日常会話や所謂”自然な言い回し”というのに疎い、勉強したとしてもそれが本当に使われているのか実感がない②情報はほとんどが伝聞なので、(相当に訓練しないと)主体性な発信につながりにくい、等が挙げられるかと思います。

現地学習かつ比較的短期に勉強した中国語については、基本的に英語の逆ですが、良い点としては、①外に出れば生きた教材が山ほどあり、自分の生活を主軸に自然と主体的な発信力が鍛えられること②様々な発音や言い回しに触れることができ、変化に強くなること、という点が挙げられ、逆に良くない(かもしれない)点しては、①地道な基礎練習が無くてもぐっと上手くなってしまうので、(相当に意識しないと)基礎が疎かになってしまうこと、などが考えられます。

何れの場合においても、それぞれきちんと意識して適したトレーニングを導入すれば解決できそうではありますが。

現地学習の良い点に記載しましたが、“生きた教材”というのは語学学習において欠かせないと思います。個人的にも、海外に行く際は必ず周りの人の会話に耳を傾け、「今のはこういう意味での発言だと思うけど、現地の人はこんな風に言うんだ」というモデルケースを見つけては、「今度現地人と話すときはこれ使ってみよう」、というフレーズや言い回しを覚えるようにしています。また、発音改善にも、モデルとなる人を見つける、というのは非常に有用だと思います。その人になりきって話をしているような感覚で、可能であればその人の間の取り方会話中の癖なども意識してみると、会話の自然さが増す気がします。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、先日友人の一人に、以下のインタビューをお勧めしました。日本でNHK中国語会話に出演し、「可愛すぎる中国語教師」として人気を博した段文凝さんのインタビューです。

随分前の動画なのですが、天津出身の段さんの普通語の発音は標準的だと思いますし、通常の教材などでは聞けない自然な中国語になっているんじゃないかな、と思っていたので、女性の方で中国語を勉強されている方にはお勧めです。

段文凝さんインタビュー

と、お勧めしたものの、スクリプトがないことに気づきまして、それではなかなか勉強しにくいだろうということで、自分の勉強がてら、スクリプト書き起こしてみました(‘◇’)ゞ

部分的に間違っている部分あるかもしれませんが、95%は合っていると思いますので、ご活用ください☆

中国語会話練習(女性用)vol.1~段文凝さんインタビュー~

ところどころコメントや、語彙の説明、直訳の日本語訳なども今後追加したいと思います!(^^)!

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